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院長挨拶doctor

院長:江川 晴人(えがわ はると)

学歴・経歴

院長:江川 晴人(えがわ はるひと)

  • 平成3年 京都大学医学部 卒業
  • 平成3年 京都大学医学部付属病院 研修医
  • 平成5年~ 国立京都病院 産科婦人科 医員
  • 平成8年~ 大阪府済生会野江病院産婦人科 医員
  • 平成9年~ 京都大学大学院 医学研究科 外科系専攻器官外科学 婦人科学産科学(生殖内分泌研究室)
  • 平成13年~ 日本バプテスト病院 産婦人科 医員、医長、産婦人科部長、医務部長兼任
  • 平成23年~27年 国立病院機構京都医療センター産科婦人科 産科医長
  • 平成28年 産科・婦人科 江川クリニック 開院

資格等

  • 医学博士
  • 日本産科婦人科学会 専門医・指導医
  • 日本周産期・新生児医学会 周産期専門医(母体・胎児)
  • 母体保護法指定医
  • 京都産婦人科医会 理事
  • 近畿産科婦人科学会 母子保健部会 部会長
  • 東山医師会 理事

所属学会

  • 日本産科婦人科学会
  • 日本周産期・新生児医学会
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会
  • 日本婦人科腫瘍学会
  • 日本内分泌学会
  • 日本女性医学学会
  • 日本思春期学会
  • 日本人類遺伝学会

講演会・学会活動

2016年3月18日 第30回 日本助産学会学術集会

プレコングレス「助産外来で役立つ超音波診断~理論と実際~」江川晴人

2016年8月26日 長岡京子育てコンシェルジュ事業

「妊産婦のメンタルヘルス‐地域での支援を考える‐」 江川晴人

2016年9月3日 平成28年度東山医師会病診合同学術集談会

「胎児機能不全を契機として診断され 治療し得た早期胃癌合併妊娠の1例」江川晴人、高尾由美(※)、髙倉賢二(※)

※国立病院機構京都医療センター産科婦人科

2016年9月4日 京都府子育てピアサポーター養成事業 産前・産後訪問支援員養成講座

「6.ハイリスク妊娠・出産・産褥期の 疾患、合併症、治療について」江川晴人

2016年9月13日 京都府看護協会平成28年度新人助産師研修

「ハイリスク妊娠の管理」江川晴人

2016年10月1日 第4回京都・性の健康フォーラム

「若年妊娠の問題点‐産婦人科医の立場から‐」江川晴人

2017年7月30日 第40回日本産婦人科医会性教育指導セミナー

ワークショップ:今、私たちにできること「若年妊娠の問題点~児童虐待の視点から~」

院長インタビュー

江川クリニックの診療理念を教えてください

常に患者様の立場に立ち、お悩みと真摯に向き合い、安心できる医療を提供することです。それは、「患者様の痛みや不安などを、きちんと受けとめる医療」ということでもあります。

当クリニックのような産科・婦人科クリニックでは、女性医師が診療を行っているところも多く、患者様によっては「同じ女性に診てもらった方が安心」と思われる方もいるかもしれませんが、「患者様の痛みや不安などをきちんと受けとめる」という点においては、女性医師であろうが男性医師であろうが、関係ないと考えています。
確かに、女性医師の方が女性特有の痛みやお悩みを経験している分、その辛さを「知っている」かもしれませんが、「知っている」ことと「受けとめる」ことはまた別です。
私は、女性・男性といった性別にとらわれず、「人間が人間を診る」という医療の基本に則って、患者様お一人おひとりに寄り添いながら訴えに耳を傾けることが重要であると思っています。

女性の健康と権利をお守りします

人工妊娠中絶手術は女性がご自身のお体を守る上で大切な権利であり、法律にも「母体保護法」として明文化されています。そしてピルには避妊だけでなく、月経痛などのお悩みが改善できるという副効用があります。女性の健康と権利を守るために、当クリニックではピルの処方や人工妊娠中絶手術の診療を行っています。地域の基幹病院で長年勤務していた医師・スタッフが、女性特有の症状や望まぬ妊娠などのお悩みにお応えします。

ピル・中絶の専門サイトを作られたきっかけは?

ピル・中絶の専門サイトを作られたきっかけは?

人工妊娠中絶手術は、「母体保護法」という法律でも明文化されている女性の大切な権利です。また、ピルは避妊だけでなく、月経痛や月経不順のほか、子宮内膜症の予防・改善や良性卵巣嚢腫のリスク低減など、女性の健康を守る上でとても有用なものです。そうしたことを女性に、特に若い世代の女性に知って頂き、健康と権利を守るのに役立てて頂きたいという思いから、このサイトを作るに至りました。

江川クリニックの特徴を教えてください

「患者様の痛みや不安などを、きちんと受けとめる医療」という意味においての、「安心できる医療」が提供できること。そして、地域の基幹病院で長年勤務していたスタッフが在籍していることです。
当クリニックにはベテランの助産師や、手術室勤務の経験がある看護師などが在籍しています。また、私は産婦人科専門医・指導医であり、これまで25年以上、様々な施設で幅広い年代の女性への治療に携わってきましたので、女性の体の仕組みには精通していると自負しています。
そのため、思春期から老年期まで、幅広い年代の女性のお悩みにお応えすることが可能です。

ピルをご希望の方へお伝えしたいことは?

ピルをご希望の方へお伝えしたいことは?

ピルは避妊だけでなく、月経不順の改善、子宮内膜症の予防・改善、にきびなどの肌トラブルの改善など、様々な副効用があります。
当クリニックでは女性の体の仕組みに精通した医師が適切にピルを処方する以外にも、お悩みの内容に応じて漢方薬を処方することも可能ですので、女性特有の体のトラブルや症状などでお悩みであれば、お気軽にご相談ください。

アフターピル(緊急避妊ピル)をご希望の方へお伝えしたいことは?

アフターピルは100%の避妊方法ではないことをご理解ください。
処方の際には、アフターピルの仕組みなどについて詳しくご説明しますので、それによって避妊に対する意識を高めて、できれば今後はアフターピルではなく、低用量ピルを服用するなど、避妊を前向きに考えるようになって頂ければと思います。

人工妊娠中絶手術をお考えの方へお伝えしたいことは?

人工妊娠中絶手術をお考えの方へお伝えしたいことは?

私は、人工妊娠中絶手術を選択された方も、本当は「産みたい」と考えているのではないかと思っています。
しかし、前回の妊娠が大変だったり、経済的に産んで育てることが困難だったり、父親が誰かわからなかったりするなど、やむを得ない事情により、様々な選択の中から最後の選択肢として「中絶」を選ばれていると考えています。
人工妊娠中絶手術に対して「自己責任」という言葉を用いる向きもありますが、「中絶」は決して「悪いこと」ではなく、国から保障された女性の大切な権利です。
人工妊娠中絶手術を「自己責任」と言ってしまうことは簡単ですが、それはあまりに側面的な見方ではないかと思います。
こうした考えは、私がずっと周産期専門医として、妊婦様や胎児を救う医療に携わり続けてきたことが関係しているのかもしれません。
これは医師としてというよりも、1人の人間としての意見なのですが、人工妊娠中絶手術を選ばれる方も、そうでない方も、全員が「愛があって妊娠している」ものと考えています。

人工妊娠中絶手術を受けられた方へのケアで、心がけていることは?

人工妊娠中絶手術を受けられた方には、やむを得ない事情により今回は中絶を選んだとしても、次は必ず安心して妊娠・出産できるように、お体はもちろん、心のケアも積極的に行います。
手術後の最後の診察の際などには、必ず手術のことを振り返り、「今回は大変でしたね」とお声をかけたりしています。
また、「今、不安なことなどはありませんか?」とおうかがいするとともに、二度と中絶したくないと思っているのであれば、「今すぐでなくてもいいので、今後の避妊について一緒に考えていきましょう」とお伝えしたりするなど、「次に繋がるケア」を心がけています。
中絶という結果を繰り返さないようにするだけでなく、その方が元気になれるケアを目指します。

HPをご覧の方へメッセージをお願いします

ピルの処方や人工妊娠中絶手術など、若い世代の女性を守る治療にも重点を置いた当クリニックでは、地域の基幹病院で長年勤務していた経験を活かして、女性特有の症状や望まぬ妊娠などのお悩みにお応えしています。特に手術に際しては、様々な不安や精神的ストレスがあるかと思いますので、手術後の「心のケア」にも力を入れて取り組んで参ります。初期の人工妊娠中絶手術であれば、日帰りで受けることが可能ですので、お一人で悩まれずにまずは一度ご相談ください。

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