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中絶手術abortion

中絶手術をお考えの方へ

やむを得ない事情により人工妊娠中絶手術をお考えの方は、できるだけお早目に当クリニックへご相談ください。
人工妊娠中絶手術は妊娠6週目ころから受けることが可能ですが、お体への負担が少ない状態で手術ができるのは8~9週目ころまでで、10週目に入るとリスクが高くなります。
12週目未満(妊娠11週6日目)までの初期の人工妊娠中絶手術であれば、当クリニックで日帰りで受けることが可能ですが、それ以降の手術(中期の人工妊娠中絶手術)につきましては、信頼のおける施設を紹介させて頂きます。

中絶・流産・死産の違い

中絶とは、厳密には「胎児の死亡によって妊娠が終了した状態」を指し、「流産」「死産」もこれに含まれます。
一般的には、胎児を出産しないことを選択した妊婦に対して行われる、医師による人工妊娠中絶手術のことを指します。
流産とは、妊婦に妊娠を継続する意志があるにもかかわらず、妊娠22週目未満(妊娠21週6日目)までに胎児が生育せずに妊娠が継続できなくなる(胎児が死亡する)状態のことを指します。
そして死産とは、妊娠12週目以降の死児の出産を指します。

中絶手術の種類

初期の人工妊娠中絶手術:妊娠12週目未満(妊娠11週6日目)まで

種類 掻爬法 吸引法
内容 「ラミセル」というスポンジ樹脂の棒を挿入して子宮口を広げた後、胎盤鉗子と鈍匙鉗子を使用して、胎児や附属物、子宮内膜などを掻き出す方法です 「ラミセル」というスポンジ樹脂の棒を挿入して子宮口を広げた後、吸引端子を子宮に挿入して、胎児や附属物、子宮内膜などを吸引する方法です
入院 基本的に入院の必要はありません 基本的に入院の必要はありません
死産届 必要ありません 必要ありません

中期の人工避妊中絶手術:妊娠12週目以降

種類 プロスタグランディン
内容 「ラミセル」というスポンジ樹脂の棒を挿入して子宮口を広げた後、「プロスタグランディン」という陣痛促進剤を腟に挿入して胎児を娩出します
入院 2~4日程度
死産届 妊娠12週目以降に娩出された胎児は、7日以内に各市町村に死産届を提出する必要があります

当クリニックではWHOが安全性を認めている「吸引法」を採用しています

当クリニックではWHOが安全性を認めている「吸引法」を採用しています

当クリニックでは人工妊娠中絶手術の方法として、WHO(世界保健機構)が安全性を認めている「吸引法」を採用しています。
また、手術時の麻酔は「静脈麻酔」と「局所麻酔(傍頸管ブロック)」を併用しています。
傍頸管ブロックは、子宮の痛みを感じる神経を麻痺させることができ、少ない痛みで手術を受けて頂くことが可能です。
また、緊張が強いときや、局所麻酔薬にアレルギーがある場合など、通常の麻酔法で痛みのコントロールが十分でない場合には笑気ガス(亜酸化窒素)を用いた「全身麻酔」を追加することも可能です。
なお、未産婦(出産経験のない方)の方や、子宮口が開きにくい方などは、手術前日などに「ラミセル」というスポンジ樹脂の棒を挿入して子宮口を広げる処置(子宮頸管拡張)が必要となりますが、この時にも必要に応じて傍頸管ブロックや鎮痛剤を使用します。手術にともなう痛みが不安な方は、お気軽にご相談ください。

人工妊娠中絶手術の費用

人工妊娠中絶手術は、稽留流産や不全流産と診断された場合を除き、すべて保険適用外となります。

時期 費用(税別)
妊娠8週目まで 90,000円
妊娠11週目まで 105,000円

※手術前の検査として、感染症検査を含む血液検査と心電図検査を行います

※性感染症の検査として、クラミジアと淋菌の検査もお勧めしています

※稽留流産や不全流産と診断された場合には、保険適用となります

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